沖野岩三郎が伝えた資料たち
沖野岩三郎(1876-1956)は作家、牧師として知られます。1907(明治40)年に明治学院神学部を卒業し、その後も学院との関係を大切にし続けた人物です。1952(昭和27)年、沖野は自身の蔵書や原稿類を学院図書館に寄贈し、後年原稿類が歴史資料館に移管されました。本展示では、沖野より受贈し守り継いできた原稿たちを展示し、独特の筆跡や原稿用紙の使い方といった直筆資料ならではの魅力をご紹介いたします。自らを「文筆労働者」と称し、日々ひたむきに原稿用紙に向かい、幅広い分野の著作を残した沖野岩三郎。力のこもった原稿たちをぜひご覧ください。
【沖野岩三郎手稿コレクション公開予定】
歴史資料館のデジタルアーカイブズ上で、当館が所蔵する沖野岩三郎直筆の原稿や書簡、短冊等を「沖野岩三郎手稿コレクション」として登録し、書誌情報とカラー画像を公開する運びとなりました。どなたでも自由にご覧いただけますので、ぜひご活用ください。
◇会期
2025年9月1日(月)~2026年4月28日(火)
※会期が変更となる場合がございます
※開室情報は展示室開室カレンダーをご確認ください
◇会場
明治学院歴史資料館展示室(明治学院記念館1階)
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